
- 事業カテゴリー
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- グラフィックデザイン
- パッケージデザイン
- ブランディング
- マーケティング
- 各種企画/調査
- 時代考証
- 観光/観光資源開発
- 事業内容
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■時代考証・来歴考証事業
・時代考証・来歴考証(日本)
アニメーション作品制作時の時代考証・設定考証・相談など。
■コンテンツツーリズム企画・各種デザイン事業
- ウェブサイト
- facebook ページ
- コンタクト
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ウェブサイトのコンタクトフォームまたはfbメッセンジャー、LINE@チャットをご利用ください。
- 所在地
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本社:史料調査/システム開発室
460-0014/愛知県名古屋市中区富士見町14番15号
加賀白山支社:企画・デザイン室
924-0863/石川県白山市博労1丁目90番地 和雪庵内
- 代表者
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伊藤昌輝(プロデュース)/青山信子(史料調査)
伊藤あすか(デザイン)/日比野友香(イラストレーター・写真家)
- PR
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アニメーション・ゲーム制作設定時の時代考証(日本)、設定考証、観光ガイド資料などの歴史資料調査を行っています。同時に地域偉人をイメージ化し、キャラデザイン(デフォルメ化)などを通して、来たるべきVR時代に向けて世界観の設定などを行っています。
文化庁の文化財活用方針に基づき、国連世界観光機関(UNWTO)の定義する「観光」を軸に、文化遺産の観光再資源化(リブランディング)およびエリア全体を紐付けるデザイン(地紋様など)を開発し、パッケージデザイン等へ適用。地域観光全体を統一されたイメージにする事業を行っています。
また歴史を掘り下げることによって生まれるストーリーを土台に、サブカルチャーとしても展開できる素地を作る事業も行っています。
観光と持続可能な開発目標
〈文化の価値・多様性・遺産の保護〉
観光と文化は大きな関連があり、観光の発展は文化的価値の創造や文化遺産の保全に良い影響をもたらします。例えば、観光客が多様な文化を持つ人々と意義ある出会いをすることや、文化的に重要な建物の修復や伝統文化の復活に寄与することにつながります。また、観光は文化が社会経済的に発展することに重要な役割を果たします。しかし、文化遺産の毀損や文化的な習慣への解釈の誤解を防ぐために、適切に文化観光を推進していかなくてはなりません。
合同会社イツノクラは、この観光庁の趣旨に賛同し、SDGsゴール・ターゲット№8・11・12 の分野において史料調査・企画・デザインで、地域文化遺産の保護と観光資源開発サポートをします。
- 制作実績・作品など
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