信州に根付いたさまざまな工芸をデザインの視点で活性化することを目的に、「木曽漆器のお膳をReデザイン」「内山紙のステーショナリー」という2つの課題に対して県内外から作品を募集し、計107作品の応募がありました。2017年10月7日(土)に行われた第1次公開選考会では、入選15作品と学生グランプリ1作品、選考委員特別賞3作品を選出しました。入選作品の中から上位4作品を「木とうるしの会」「阿部製紙」の協力のもと試作され、2018年2月16日(金)に第2次選考会が開催されました。第2次選考会では制作者によるプレゼンテーションを含めて選考が行われ、グランプリ・優秀賞が決定しました。
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