2018入選


名  称:おいこっと
事業者名:東日本旅客鉄道株式会社(長野市)

[プロフィール]「おいこっと」は飯山線観光列車として、土日を中心に長野駅~十日町駅間において運行しています。飯山線と沿うように流れる千曲川(信濃川)を眼下に、里山、田畑等のどかな田園風景や、冬には雪景色を古民家のような温もりあふれる車内からのんびり楽しんでいただけます。車内では地元住民によるおもてなしが運行開始の2014年(平成26年)12月以来、継続して行われています。


名  称:オルガンを弾く人
事業者名:オルガン針株式会社(上田市)

[プロフィール]当社は1920年(大正9年)、東京において蓄音機針のメーカーとして創業し、その後に手がけたミシン針が主力製品となります。1945年(昭和20年)、戦争を機に現在の本社所在地である長野県上田市に疎開。現在ではミシン針をはじめとする繊維系の針製品および基板検査用プローブの研究開発・販売を行っており、針の総合メーカーとして成長を遂げました。日本国内はもちろんのこと、1950年(昭和25年)のミシン針初輸出以降、世界各国に製品をお届けするとともに、お客様から厚い信頼をいただき、当社は針の分野で世界のトップブランドとして認知されています。


名  称:ぐらんふぁーむ
事業者名:株式会ぐらんふぁーむ(千曲市)

[プロフィール](ぐらん=壮大)+(ふぁーむ=農場)の造語です。大きな事業を育む場として、人の体格人格を育む場としての願いを込めた社名であり、そのものがブランドとして成り立つことを目指しています。「医食同源」「地産地消」→その土地の良質な食材が健全な肉体と人格を創る、という考えのもと、自然から与えてもらった良質な食材をできる限り利用し、美味しく体に良いものを消費者の皆さまに届けることをミッションにしています。


名  称:サンサンワイナリー
事業者名:社会福祉法人サン・ビジョンサンサンワイナリー(塩尻市)

[プロフィール]サンサンワイナリーの名称は葡萄の守護神である「サンヴァンサン(St.Vincent)」と経営母体となる社会福祉法人サンライフ及びサン・ビジョンの「サン」と、葡萄を醸してワインを製造するワイナリーを融合させた言葉となります。この事業は「子供たちに残したい美しい環境を育み社会にやさしい事業」を目指しております。具体的には遊休荒廃農地の活用による環境保全、地域の果樹栽培農家の方々と連携した新たなブランド構築による地域経済への貢献も目標としております。この社会貢献の一環がブランドです。


名  称:(日本電産グループ)サンキョーオルゴール
事業者名:日本電産サンキョーオルゴール株式会社(原村)

[プロフィール]当社はオルゴールを創業事業とし、諏訪で生まれた世界有数のオルゴールメーカーです。1947年(昭和22年)にGHQによるオルゴールの生産の打診を受けた事をきっかけに製作を始め、1990年代初頭には世界シェア90%を占めるまでになりました。諏訪郡原村に一貫生産工場を持ち、今でも身近なオルゴールから高級オルゴールまで幅広いラインナップで皆様にオルゴールの癒しの音色を届け続けていきます。


名  称:SNOW MONKY RESORTS
事業者名:株式会社まちノベイト(山ノ内町)

[プロフィール]SNOW MONKEY RESORTS は、地獄谷野猿公苑を起点に、長野県内周辺観光地を包括した海外マーケティングブランドです。ブランド化を検討した当時、年間約2万人の外国人が野猿公苑を訪れていたにも関わらず、周辺観光資源とセットにした海外マーケティングが十分に行えてない為、猿だけを見て長野を後にする外国人が非常に多い状況でした。そこで、野猿公苑を中核に、自然、温泉、食、アクティビティー、文化等を保有する周辺観光地を含めた一大リゾートとして、海外マーケティングを行うことが有効と考え、2013年(平成25年)にSNOW MONKEY RESORTS のブランド化を実施しました。


名  称:SORA terrace
事業者名:株式会社北志賀竜王(山ノ内町)

[プロフィール]2015年(平成27年)8月末、北志賀竜王の恵まれた自然環境を活用し、標高1,770mの竜王ロープウェイ山頂にSORA terrace(ソラテラス)をオープンいたしました。翌年2016年(平成28年)は拡張し、2017年(平成29年)にはスキー場の食堂だった場所をリニューアルし、ゆっくりと雲海とサンセットを見渡せるラグジュアリースペースの「SORA terrace cafe」(ソラテラスカフェ)をオープン。世界最大級166人乗りロープウェイで気軽に雲の上に行け、大パノラマや雲海とサンセットに高確率で出会え、夜には満天の星空と天の川と、自然が演出する幻想的な非日常の体験ができます。


名  称:タチアカネ蕎麦
事業者名:青木村(青木村)

[プロフィール]タチアカネ蕎麦は、長野県野菜花き試験場で生育された長野県のオリジナル品種で、2009年(平成21年)農林水産省に品種登録されました。耐倒性に優れ、花は他の品種同様白いですが成熟期の果皮色が赤くなるのが特徴です。「タチアカネ」という名は、倒れにくいことから「タチ」、蕎麦の実が赤くなることから「アカネ」ということに由来しています。食味はほのかな甘く、さわやかな風味が口の中いっぱいに広がります。つるつるとのど越しが非常に良い蕎麦です。


名  称:戸隠竹細工
事業者名:戸隠中社竹細工生産組合(長野市)

[プロフィール]江戸時代の初め頃から戸隠中社地区の人々の生活の糧として始まり、親から子へとその技術と精神性が代々継承されてきました。明治時代から昭和の中頃には養蚕の隆盛から蚕籠等の需要により、生産量・職人数は最も高まり、1983年(昭和58年)に長野県の伝統的工芸品に指定されました。
現在も「良質な材料」「鍛え抜かれた技」「暮らしの用」を理念に、継承された技術と精神性を有する職人たちの手によって、時代に合った人々の暮らしに寄り添う竹細工をつくり続けています。


名  称:松本市美術館
事業者名:松本市教育委員会(松本市)

[プロフィール]松本市美術館は、2002年(平成14年)に市民に開かれた美術館としてオープンしました。和をイメージし黒を基調にした外観と、色鮮やかな草間彌生の屋外彫刻《幻の華》のコントラストが印象的な美術館です。松本市出身の世界的前衛芸術家・草間彌生の常設展示室、洋画家・田村一男と書家・上條信山の記念展示室を設けています。さらに年間3、4回企画展を開催、郷土の作家の再評価や世界的な美術作品の紹介を行っています。その他、年間を通して教育普及活動やワークショップも開催するなど、子どもたちに美術鑑賞の機会を提供しています。


名  称:山の酒 大雪渓
事業者名:大雪渓酒造株式会社(池田町)

[プロフィール]創業は1898年(明治31年)。北アルプスの銀嶺の下、豊富な湧き水と広大な安曇野の穀倉地帯で古くは「桔梗正宗」(ききょうまさむね)、「晴光桜」(せいこうざくら)の銘柄で親しまれてまいりました。その頃は「池田醸造合資会社」という社名で酒造りを営んでおりましたが、戦後1949年(昭和24年)、「大雪渓」と改めて銘名。1953年(昭和28年)には全国新酒鑑評会にて最優秀賞に輝き、当時の皇室献上酒にも選ばれました。当時の杜氏・花岡壽金司は1966年(昭和41年)に黄綬褒章を受けています。
「大雪渓」という銘柄は、日本の三大大雪渓の一つが白馬岳にあることから、その絶景に因んでつけられ、また山々の多くの恩恵を受けながら醸しだされる酒であることから、銘柄の冠に「山の酒」を謳わせて頂いております。

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