2017入選


名  称:千万音 cimane
事業者名:千万音(諏訪郡下諏訪町)

[プロフィール]“生演奏の感動を再現するスピーカー”について様々な試行錯誤を重ね、楽器制作にその可能性を見出し、響きが良い「楽器用の木材」と「楽器制作の技法」を使って、響きと音色の良さを追究した木製スピーカーの制作を始めました。“コンパクトなサイズからは想像ができないほどの臨場感あふれる音色” 、“楽器と同じように使うほどに成長する、音色と響き”が特徴です。全て天然木でつくられ、その木材の特性を生かしたスピーカーは大変珍しく、また音の良さも高い評価をいただいています。様々な演奏の音を再現できるスピーカーシステムのブランドとして 千万音 cimane としました。


名  称:HIGH RAIL 1375
事業者名:東日本旅客鉄道株式会社 長野支社(長野市)

[プロフィール]2017年(平成29年)7月開催の信州デスティネーションキャンペーンに合わせて、小海線で運行を開始した観光列車です。列車が運行する小海線は、高原地帯や八ヶ岳の眺望、日照時間や寒暖差による豊かな実り、美しい星空を眺められるなど沿線に多くの魅力を有しています。「空」に近い自然環境。JR線でも標高が高く「空」に近い線区の特徴から「天空にいちばん近い列車」をコンセプトとしました。列車ごとに沿線の食や特徴を取入れた運行が強みです。


名  称:円揚げ(つぶらあげ)
事業者名:株式会社辰巳(安曇野市)

[プロフィール]当社はニジマスの養殖を始めてからまもなく72年になります。広大な北アルプスからの豊かな湧水を活かし、信州サーモン、ニジマス、イワナやヤマメの川魚を養殖しながら、加工品の製造販売も行い、広く郷土の味をお届けしています。
信州は昔からコイ、フナ、ウグイなどの淡水魚を食べてきました。しかし、食生活の変化や様々な食材が満ち溢れるようになると徐々にその姿を消し、郷土の味が失われてしまいました。昔懐かしい郷土の味を現代風にアレンジし、完成したのがニジマスの「円揚げ」です。信州安曇野の特産品として地域内外から高い評価をいただいております。


名  称:豪商の館 田中本家博物館
事業者名:公益財団法人田中本家博物館(須坂市)

[プロフィール]「田中本家」は、江戸時代中期(享保年間)の創業。穀物、醤油、味噌、酒、菜種油、煙草、綿花などの商いで財をなし、御用達商人として須坂藩を支えてきました。創業以来約280年のなかで伝えられてきた文化財は、日本庭園、建物、陶磁器、漆器、書画、衣装、玩具、古文書など多岐にわたります。これらの文化財を維持管理し後世に残すことを目的として1993年(平成5年)に「豪商の館 田中本家博物館」として開館いたしました。


名  称:ENDLESS
事業者名:株式会社エンドレス アドバンス(佐久市)

[プロフィール]1986年(昭和61年) 代表取締役社長 花里功が自らのレース経験を武器に[世界の総合ブレーキメーカー]を目指し、株式会社エンドレスプロジェクトを創業しました。
1987年(昭和62年) 7名の有志が集まりエンドレスプロジェクトを設立し、設立直後にして国産車AE86を主力にレーシングカーのシェア率を70%獲得、「エンドレス」と言う名は瞬く間にレース業界で広まっていきました。1990年(平成2年)株式会社エンドレスアドバンスを設立。製造開発をエンドレスプロジェクト、販売営業をエンドレスアドバンスが行う事となりました。


名  称:北野文芸座
事業者名:株式会社アサヒエージェンシー(長野市)

[プロフィール]日本の伝統芸能の振興と地域文化の昂揚を願い、1994年(平成6年)4月、北野建設株式会社50周年を機に開場いたしました。以来、歌舞伎、文楽、狂言、落語等日本の伝統舞台芸能から、邦楽はもとよりジャズ、ポップス等の演奏会まで、幅広い舞台を提供してまいりました。また、地域の皆様の演芸等の発表や、講演会・セミナー等の会場として、広く当館を利用いただく取り組みも積極的に進めております。


名  称:美味だれ焼き鳥
事業者名:美味だれで委員会(上田市)

[プロフィール]昭和30年代、上田市の焼き鳥店、鳥正の初代店主である宮下正三氏が、焼き鳥の新しい食べ方、「焼き鳥にニンニク醤油だれをかけて食べる」という方法を、仲間と相談しながら作り上げたといわれています。その食べ方は見る見るうちに上田中に広がり、新しく店を出す人々もその味を真似、いつの間にか定着したこの焼き鳥の食べ方は60年近く経つ今も地元の味として多くの人に楽しまれています。
そんなおり、当たり前になっていたその食文化に着目し、地元有志のメンバーが2010年(平成22年)に焼き鳥にかけるタレに「美味(おい)だれ」という名前を命名し、そのタレをかけて食べる焼き鳥を「美味(おい)だれ焼き鳥」としたことがこのブランドの始まりです。

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