2017企業・事業ブランド部門賞「山翠舎」

名称
山翠舎
事業者名
株式会社山翠舎(長野市)
プロフィール

1930年(昭和5年)に長野市で建具屋として創業した山翠舎は、自社職人を多数抱えながら、「木」と共に歩んできました。住宅建築、店舗内装を手掛ける工務店を経て、2000年(平成12年)以降からは、古民家の解体、古木の仕入れ・販売をスタート。現在では古木を活用した店舗の設計・施工で300軒の実績があります。長野市の本社と東京支店の連携、さらに加盟店の体制で全国対応しています。「初めて来たのに、ホッとする。新しいのに、なつかしい。」そんな空間を古木によって提供します。
ちなみに「山翠舎」の名称には、【山=信州の山なみの中からものづくりで世界に発信したい】【翠=山翡翠(ヤマセミ)をシンボルマークとし、緑を大切にしていきたい】【舎=プロフェッショナルが切磋琢磨し、互いに高め合う学び舎でありたい】この3つの想いが込められています。

講評

林業が盛んな長野県において、建具、工務店の背景で培ってきた自社職人の技で、優れた“古木”の調達、管理、保管、加工を行うことに加え、顧客に沿った企画提案、設計、施工と一貫した強みで秀でています。店舗オーナーへの有益な情報提供となっている数々のコミュニケーション手段、古民家が多い長野県において、その部材を古木として有効に活用する地域性も高く評価されました。また、これからさらなる全国都市部への事業発展も期待され、企業・事業ブランド部門賞に選定されました。

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