長野県デザイン振興協会

「長野県ポスターデザイン展2002」開催

 


展示会準備


主催者あいさつ
(本会深沢副会長)


ご来賓各位


ポスターコンペ表彰


テープカット

2002年12月12日

 

 長野県デザイン振興協会(以下本会)は、2002年12月3日(火)から8日(日)の間、松本市美術館の多目的ホールにおいて、「長野県ポスターデザイン展2002」を開催した。

 これは本年7月の本会設立に際し、旧長野県デザイン協会より継承した「県民芸術祭ポスターデザインコンペ応募作品展」と、長野県らしいデザイン表現を追及しようとの活動趣旨に沿って本会が新たに企画した「長野県の美術館・博物館のポスターデザイン展」の二部により構成されている。

 前者は一般 および本会々員から、例年を若干上回る計29名より44作品(内会員8名より18作品)の応募があった。先立って11月22日に、本会「県民芸術祭ポスターコンペ推進部会」主催による審査会の結果 、本年度の受賞者が次のように決定した(敬称略)。

■ 長野県県民芸術祭運営委員会長賞 丸山 敏夫
■ 長野県デザイン振興協会長賞 井沢 直人
■ 長野県デザイン振興協会長賞 轟  久志

 後者は初めての試みであったにも係わらず呼び掛けに多くのご理解とご協力をいただき、全県にわたる計47館より93作品をお寄せいただいて充実した展示内容とすることができた。

開会式は3日の正午から松本市美術館で、共催・後援・協賛いただいた皆様と本会関係者を合せ、計50名程の参列を得て行った。

 冒頭、主催者として本会の深沢副会長、また共催者を代表して宮尾長野県商工部長、竹渕松本市教育長にご挨拶いただいた。

 続いて「県民芸術祭ポスターコンペ」の審査結果 が佐々木ポスターコンペ推進部会長より、また審査員を代表して本会の加藤常任理事より審査の講評があり、その場で受賞者3名に表彰状と副賞が授与された。加藤常任理事は、「自然を大切にする気持ちや素朴さを活かし、特に技術面でレベルの高い作品が多く選択に苦労した。」と述べた。

 そして、深沢副会長、宮尾長野県商工部長、竹渕松本市教育長、岡村長野県経営者協会事務局長がテープカットを行って展示会の幕を開けた。

 期間中の来場者は伸べ600名余を数え盛況であった。

 今回の企画、準備から審査、会場設営までを主導したポスターコンペ推進部会では「主体的に一通りやってみることで、これまで知らなかったことも含め全容が把握でき、今後のために大変有意義な経験ができた。初めてのことも多く大変だったが、部会のメンバーだけでなく、多くの会員有志の皆様にも自主的にご協力いただけたことが特に有り難かった。このノウハウを活かし、更に発展的な事業が行えるよう取り組んで行きたい」と振り返っていた。

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