長野県デザイン振興協会
信州ブランド・デザイン賞タイトル
信州デザインフォーラム2004ロゴ

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名称

養命酒

ロゴ
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事業者名
養命酒製造株式会社
分類
商品ブランド
薬酒
プロフィール 14種類の生薬を原酒に浸漬する合醸法によって造られる薬酒。主な効能は胃腸虚弱、食欲不振時の滋養強壮。養命酒の創製と命名は慶長7年(1602年)。信州伊那谷の大草 (現、長野県上伊那郡中川村大草)の塩沢家当主塩沢宗閑翁が、行き倒れの客人を助けてその礼に伝授された薬酒の製法をもとに、手飼いの牛にまたがって深山幽谷をまわって採取した薬草を使い、数年かけて編み出したとされる。慶長8年(1603年)の江戸幕府開府の際には、徳川家康に養命酒を献上し、後に幕府から“天下御免萬病養命酒”と免許され、その象徴として“飛龍”を目印として使用することを許されたという。今でも養命酒の商標として使用される“飛龍”は、日本最古の商標のひとつといわれる。創製以来、約4世紀にわたり休むことなく造り続けられ、数ある保健剤の中でも特徴あるものとして日本国内だけではなく世界中の多くの人に支持されて今日に至っている。 画像等

養命酒イメージ駒ヶ根工場ホール壁面の商標「飛龍」レリーフ

イメージ
養命酒

URL
概念・ ブランド戦略等 「養命酒」の名前には、創始者の“世の人々の健康長寿に尽くそう”という強い思いが込められており、その奉仕の精神や理念を実現するため、創製当時と同じ生産環境を追求して現在も伊那谷(駒ヶ根工場)で生産し続けるなど、何よりも優先して養命酒創製時の本質の維持と品質向上に努めている。大正12年に株式会社天龍舘を設立し、昭和5年に製法特許を取得して以来国内はもとより海外まで拡販路線に。徳川家康、赤穂浪士、南極観測隊など歴史上のエピソードを紹介した広告宣伝や、早期より全国的にTVコマーシャルを実施。また、約36万平方メートルの敷地のおよそ70%を自然のまま残し、創製時に近い環境の中で養命酒を生産する駒ヶ根工場は、年間およそ6万5千人の見学者を受け入れるなど、伝統を守った確かな品質のみに頼らず、的確な情報発信によって不動の老舗ブランドを確立することに成功している。
アピール -
選考情報
伝統を守った確かな品質のみに頼らず、的確な情報発信によって不動の老舗ブランドを確立することに成功している。

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