長野県デザイン振興協会
信州ブランド・デザイン賞タイトル
信州デザインフォーラム2004ロゴ

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名称

みすゞ飴

ロゴ
みすゞ飴ロゴ
事業者名
株式会社飯島商店
分類
商品ブランド
果物菓子
プロフィール 「みすゞ飴」は、信州の高原で採れる特産の果物(りんご・あんず・もも・ぶどう・いちごなど)を原料にしてつくられるゼリー菓子。
飯島商店は明治37年に飯島新三郎氏によって創設。明治の末には、信州特産の果物の果汁と寒天を水飴に加えて製する「みすゞ飴」を考案した。同時に東京工場を開設し、甘味料が不足していた時代に、「みすゞ刈る信濃の国の甘露」として、全国に普及した。
画像等 みすゞ飴イメージみすゞ飴商品

イメージ飯島商店店舗兼社屋

URL
概念・ ブランド戦略等 明治37年の創業以来、人工添加物を一切使用せず、自然の風味そのままに果物本来の味を封じ込めるといったシンプルな商品姿勢を貫いている。そのために原材料の果物には、品種改良された現在の甘い果物ではなく、酸味や香りが強いなど野趣あふれる醍醐味を存分に楽しめる『古い種類の果実』を使用。労を惜しまず古い種類の果物を探し出すことからスタートし、譲り受け、大切に守り育てている。
広告物やパッケージなどは、商品のイメージと連動したシンプルな表現で統一。店舗の建物は、大正10年建造の木造三階建て洋館造りで、クラシックコンサートができるように音響効果を高める改造もなされている。優雅で壮麗な木造洋館の店内インテリアは、大正モダニズム華やかなりし時代ならではの風情を今に伝える。
アピール 「信濃の国は、万葉の昔より枕詞にも歌われる山紫水明の地でございます。
その名に因んだみすゞ飴は、信州の新鮮な空気と清澄な水にはぐくまれて、完熟いたしました果実を自然の風味そのまま加工したゼリー菓子でございます。人工添加物一切使用しておりませんので、天然のままの味と香りをお楽しみいただけます。」
選考情報
シンプルな素材で比較的真似されやすい商品のように思えるが、他にはない確固たる商品力がある。
商品の広告では商品自体のイメージと連動したシンプルな表現を用いている。

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