長野県デザイン振興協会
信州ブランド・デザイン賞タイトル
信州デザインフォーラム2004ロゴ

銀賞

名称

かんてんぱぱ

ロゴ
かんてんぱぱロゴ
事業者名
伊那食品工業株式会社
分類
事業ブランド
家庭用寒天食品、レストラン、文化芸術施設
プロフィール 1958年に会社設立、業務用粉末寒天の製造を開始。従来の業務用に加え、1964 年に家庭用製品の製造を始め、1980年にそれらの総称として「かんてんぱぱ」ブランドを設立。その後「カップゼリー80℃」「ババロリア」「パオパオ杏仁」など現在の定番商品を相次いでかんてんぱぱブランドで発売。また同社では、自然豊かな北丘工場の敷地内に「かんてんぱぱガーデン」を事業展開。94年に寒天レストラン「さつき亭」をオープンして以来、地ビールレストラン「ひまわり亭」オープン、フォトアートギャラリー併設の多目的ホール「かんてんぱぱホール」開館と環境整備がすすむ。伊那食品工業は、企業としては農林水産大臣賞はじめ受賞多数、塚越社長も2003年日刊工業新聞社主催の優秀経営者顕彰で最優秀賞を受賞するなど創業以来45期連続増収といった輝かしい経営実績が高く評価されている。 画像等

イメージかんてんぱぱ商品シリーズ

イメージかんてんぱぱホール

URL
概念・ ブランド戦略等 多くの優れた特性を持つ寒天は、健康に良く、料理を楽しむこともできる。食経験の長い安全な寒天を、もっと手軽に、もっと日常的に使ってもえるようにと「ちょっと手づくり」をコンセプトに開発した家庭用寒天商品が「かんてんぱぱ」ブランドである。ブランド名称は「パパでも作れるイメージ=簡単」「発音時のリズム感のよさ」「当時の人気TV『減点パパ』から連想」等を検討し決定した。
手づくりは母親の優しさや親子の絆のもとであり、一家団欒の基本との思いがあり、家庭のあり方が問われる今、手づくり食品のもつ意義を問うている。
アピール -
選考情報
「ちょっと手づくり、一家団欒」といった明確なコンセプトの商品群で、信州の伝統産業である「寒天づくり」を発展的に引き継いでいる。「かんてんぱぱガーデン、同ホール」など地域振興に積極的に貢献しようとしている企業姿勢も、継続・発展的なブランドづくりにとって有効であると評価した。

銀賞


長野県デザイン振興協会制作・著作