ブランドづくりの取り組み
| 志向性 |
「お客様のためのソースかつ丼基準」を作成、細かい基準を定めることで顧客満足度を高めるのはもちろん、会の加盟各店の品質維持に努めている。 平成15年には「ソースかつ丼の本場宣言」を行い、「駒ヶ根を訪れたらソースかつ丼を食べよう」 「ソースかつ丼を食べるなら駒ヶ根に行こう」 と思っていただけるよう事業を展開しており、駒ヶ根ソースかつ丼の独自性・特異性を打ち出すものとなっている。 |
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| 表現性 | 駒ヶ根ソースかつ丼会加盟店の証しである共通ののぼり旗、イベント用法被、お土産用のソースかつ丼旨味ソースのパッケージなどを、食欲をそそるとされる「オレンジ色」に統一している。 |
| 情報伝達性 | ホームページでの情報発信、ソースかつ丼イラストマップの発行(年間20,000~30,000部)、新聞・情報誌への広告・記事掲載など、様々な媒体を通じてPRを図っている。また、年に数回物産展等に出展し、現地での実演販売を通じて本場の味を広めるよう努めている。平成19年には、B級グルメでまちおこし団体連絡協議会「愛Bリーグ」に加盟、全国ご当地B級グルメの祭典「B-1グランプリ」への出展などを通して全国に向けて積極的なPRを行っていることは特筆すべき点である。 |
| 地域性 |
古くから市内の飲食店で提供されていたメニューを町おこしに活用した取り組みは、地域資源の活用そのものであると言える。故に市民の認知度も高く、当市の名物料理としての位置づけは揺るぎないものとなっている。 また、会の設立から15周年を迎えた昨年には、駒ヶ根ソースかつ丼会加盟店と市内観光施設を相互に訪れていただける形のスタンプラリーを開催。特に県外から訪れるお客様にとって、市のイメージアップと観光資源の魅力向上につながるイベントとなった。 |
| 継続/発展性 | 平成5年に発足した駒ヶ根ソースかつ丼会には、市内飲食店・ホテル旅館業者等45店が加盟。15年余の取り組みの中で事業者のやる気や意識も高まっており、積極的なPRはもちろん、中には丼専門店に形態を変えた店舗などが見られる。 |
選考情報
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独自の基準を作成し独自性を高めている(志向性)、B級グルメまちおこし団体連絡協議会(愛Bリーグ)加盟のPRによる(情報伝達性)、昭和初期の「ソースがかかったかつ丼」を平成に復刻させ「駒ヶ根市の名物」として売り出そうと市内事業者45店舗参加による「駒ヶ根ソースかつ丼会」を結成し、商工会議所を中心に15年以上に渡り取り組んでいる(地域性/継続・発展性)などが評価された。 |




