入選(6/7)
名称 工房信州の家 工房信州の家ロゴ
事業者名 株式会社フォレストコーポレーション(伊那市) ホームページへ
分類 事業ブランド
住宅建設および関連事業
プロフィール 工房信州の家では、「信州を楽しむ豊かな住まい」をコンセプトに掲げ、信州の木や自然素材、家族のつながりを大切にした間取り、自然の力を生かしたエアパス工法など信州の四季を感じ、より毎日の生活が豊かになるような住まいを提案している。平成15年には長野県の「信州木づくりの家」グループに認定され、平成19年には長野県ふるさと森林づくり賞の「信州の木利用推進の部・県知事賞」を受賞。同年林野庁主催の木づかい運動でも「木材総合センター理事長賞」を受賞した。
ブランドづくりの取り組み
志向性 県内の製材業者や山仕事師、大工、建具屋、家具屋などのネットワークを形成し、木材の自然な香りや色つやが出せる天然乾燥ストックヤードの整備と併せてより高品質な県産材を安定して供給することができる。
そのため、県産材を50%以上使用した住宅に対する助成金制度は、毎年トップの申請数である。工法は、太陽熱や風を利用して夏涼しく冬暖かく過ごせる「エアパス工法」を採用。自然の力を最大限に利用した、人にも環境にも優しい工法である。
表現性 外観は、信州の美しい景観に溶け込む家づくりを目指し、シンプルでありながらも飽きのこないデザインとし、内観は、無垢の木のあたたかみと自然素材の塗り壁のやわらかい質感で、ほっと心が安らぐ空間に仕上がっている。ひとつひとつに職人の技術が光っており、住むほどに味わいの出る住宅である。間取りは、家族のコミュニケーションが自然と深まるようなプランとしている。
南箕輪村の「SEASON南原」分譲地では、地元の自然石や植物をふんだんに配した心和む豊かな景観を形成。
情報伝達性 隔月で「フォレスト通信」と「ひなたぼっこだより」という広報誌を発刊する他、SBCラジオ「言葉はちから〜朗読なかま大集合〜」のスポンサーを務め、読み聞かせを通じて家族の大切さを伝える番組づくりのお手伝いをしている。CMの代わりに社員が1人ずつ家族やお客様に宛てた手紙を読むコーナーも好評である。
地域性 「信州の家は信州の木で」を合言葉に、長野県産材を使った家づくりを推進。県産材の積極的な使用によって森林の手入れも進み、林業や製材業も仕事が増え、地元の大工の職人技も継承されていく。輸入材に比べ輸送エネルギーも削減でき、環境にも優しい家づくりができると考えている。平成20年現在、1棟あたりの県産材の使用率は約80%(構造材や床材は100%)である。
継続/発展性 お客様からの信頼が最大のブランド価値だと考え、住宅工事期間中の47項目にわたる立会い検査、引渡し後の1・3・6ヶ月の定期訪問、1・2・5・10年の定期点検を実施。品質/環境ISO・安全OHSASの国際基準も取得している。毎年の「フォレスト感謝祭」では、木工や薪づくり、社員手づくりの食事のおもてなしなどでお客様との絆を深めている。平成20年には社長が自ら信州らしい暮らしを提案する本、「信州を楽しむ住まい」(小澤仁著、川辺書林発行)を発刊している。
選考情報
県産木材を使った現代的なデザインの住宅建築を積極的に推進しており中南信地域で実績を重ねている。(志向性・表現性)TV・ラジオ等でのPRにも積極的である。(情報伝達性) レーダーチャート

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