入選(2/7)
名称 JO-CON JO-CONロゴ
事業者名 株式会社シマシステム(上田市) ホームページへ
分類 個別ブランド
雑酒(純米酒の濃縮熟成酒)
プロフィール 「生きている日本酒をそのまま熟成させたい」
そんな思いから研究を重ね、ようやく出来上がったお酒『JO-CON』。38%とアルコール度が高い為常温で保管しても腐敗、変質の恐れがなく、かえって時間経過とともに熟成がすすむ。また、濃縮加工後長時間の熟成を経ている為、高アルコール度を感じさせないまろやかで古酒臭みのない濃醇な口当たりに仕上がった。
ブランドづくりの取り組み
志向性 JO-CONは火入れも加水も一切せず、活性炭フィルターによる濾過もされていない純米酒の生原酒を、極低温で凍らせて濃縮させたお酒。濃縮することでアミノ酸等の日本酒の旨味が倍加し、酸度も二倍以上となる。この独特の製法により、他には類例のない商品となった。その結果として、日本酒だけが持つ「微酔いの持続」という特徴を実現させた。また現代社会に受け入れられる日本酒と位置づけ、その中で日本文化の重要性・和の必要性を同時に訴えている。
表現性 JO-CONは新しい食中酒を目指している。商品名も『*』は濃い酒という意味を持ち『献』はどんな献立にも合うお酒というコンセプトから生まれた。
肉類や油が多い現代の食事にも対応した食中酒に成り得るとの考えから、おしゃれな角ビンとコルク栓を使用し、新感覚な日本酒というイメージを表現している。
情報伝達性 ホームページにおいて随時情報を発信するとともに「じょうこんくらぶ」を主宰して愛飲者の拡大に努めている。
またWEB SHOP「純米酒屋醇」でネット販売をしている。同時に各地で講演会や試飲会を開催し顧客の拡大をはかっている。
地域性 地元、上田市の信州銘醸の協力により、地酒作りの伝承技術と共に、当社が開発した製法を重ね合わせ現在の製法に至った。原材料に関しては、酒米を使用せず地元の農家に栽培を依頼して食用米であるササニシキを使っている。また、米本来の味を引き出す為に長和町の黒耀米を来年度より使用する予定で準備を進めている。
継続/発展性 「和と自然を大事にしてきた日本の文化の再発見と、次の時代に繋げるものづくり」をブランド作りのベースとして、酒質・熟成度合いなどを一定の基準に沿って判定を行い、特に造りにおいては良質な熟成を目指して酒質の向上に注力している。
選考情報
地域の歴史ある酒造メーカーとの協業により、性質(味)も飲み方も違う、全く新しい日本酒を独創性の高い製法によって開発し、現代社会に受け入れられるデザインとともに提供。日本文化や和の心を再発見する生活者等から注目が集まっている(志向性・表現性・地域性) レーダーチャート

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