入選(1/7)
名称 Cerfeuil(セルフィユ) Cerfeuilロゴ
事業者名 株式会社セルフィユ(小諸市) ホームページへ
分類 企業ブランド
加工食品およびキッチン・ダイニング関連品の製造・販売
プロフィール 『キッチンへ、リゾートの風を』
信州の心地よさを背景として、マチに暮らす方々へ「心地よい食による癒し」を提供することを目的に誕生。
Cerfeuil(セルフィユ)はハーブの名前。食卓を彩るだけでなく、様々なアイディアで料理のあしらいに広く使われることから「私たちの開発する食品も、ちょっとした工夫やアレンジによって自分だけの愉しみ方を見つけていただけるように」との想いと、その言葉のもつ優しい響きによってブランド名とした。
『ありそうで、なかったもの。あったとすれば、より自然でおいしいもの。』を商品開発のコンセプトとして、素材本来が持つおいしさを活かした瓶詰食品にすることによって生み出される別のおいしさを創造し、提案する。
ブランドづくりの取り組み
志向性 『ぬる、つける、ふりかける』という食シーンに着目し、ちょっとずつ使ってみたい・試しに食べてみたいというニーズに応えたオリジナリティ溢れる瓶詰食品を小容量・多アイテムによって開発・販売。創業理念に共感する県内の製造加工業者と共に、創り・育てあげ、満足していただく食ブランドショップとして県内・県外において積極的な店舗展開を行っている。
表現性 『視覚的にオシャレ。食べておいしい』を商品テーマに、キッチン空間に置くだけで心が休まり、心が豊かになるようなデザインを意識している。それは商品自体やショップ内装において、素材の色合いを大切にしたり、作り手だけでなくお客様自身にも思い入れを持っていただけるよう、極力シンプルなラベルやショップデザインにしたり、独自デザインのガラス瓶を使用したりすることで表現している。
情報伝達性 素材のおいしさとはまた別のおいしさの創造についてはテレビ・雑誌等を含む各媒体や各方面で評価されており、日本ガラスびん協会のデザインアワード2006・2007でも2年連続特別賞を受賞。多店舗展開する直営店=お客様と語る場所と位置づけ、月刊通信・季刊通信・レシピカードによって、瓶詰のある心地よい暮らしかたの提案をしている。
地域性 自社でも林檎やブルーベリー等の栽培管理を行い、産地だからこそ出来る『加工品ならではの美味しさ』を追求している。果実・野菜の収穫時期に合わせて製造・発売する信州産の1素材に限定した瓶詰のほか、信州産林檎に季節の果実を加えて作るミックスタイプジャムの開発など、「限りないアイディアが植えられ、育ち、実らせる」信州の季節を語るブランドとして認知されつつある。
継続/発展性 瓶詰=ジャム屋という印象が持たれがちだが、今後は瓶詰屋としてこれまで以上に素材に着目し、各地のノウハウやクォリティを和洋混在的に編集・開発・製造・販売・提供しつつ、関連業種のみならず異業種との提携も模索しながら『想いと手間をかけた』食品づくりと新しい食文化を創造するブランドとして、食を通した心地よい暮らしかたの提案をし続けたいと考えている。
選考情報
独創性・創造性・嘘の無い食品づくりをコンセプトに、デザイン性にも優れた自社ブランドによる商品を市場に供給。商品容器のリユースやリサイクルに関して先進事例として業界紙に掲載されるなど注目されている。(志向性・表現性・継続/発展性) レーダーチャート

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