銀賞「かんてんぱぱ」

名称
かんてんぱぱ
事業者名
伊那食品工業株式会社
プロフィール

1958年に会社設立、業務用粉末寒天の製造を開始。従来の業務用に加え、1964 年に家庭用製品の製造を始め、1980年にそれらの総称として「かんてんぱぱ」ブランドを設立。その後「カップゼリー80℃」「ババロリア」「パオパオ杏仁」など現在の定番商品を相次いでかんてんぱぱブランドで発売。また同社では、自然豊かな北丘工場の敷地内に「かんてんぱぱガーデン」を事業展開。94年に寒天レストラン「さつき亭」をオープンして以来、地ビールレストラン「ひまわり亭」オープン、フォトアートギャラリー併設の多目的ホール「かんてんぱぱホール」開館と環境整備がすすむ。伊那食品工業は、企業としては農林水産大臣賞はじめ受賞多数、塚越社長も2003年日刊工業新聞社主催の優秀経営者顕彰で最優秀賞を受賞するなど創業以来45期連続増収といった輝かしい経営実績が高く評価されている。

講評

「ちょっと手づくり、一家団欒」といった明確なコンセプトの商品群で、信州の伝統産業である「寒天づくり」を発展的に引き継いでいる。「かんてんぱぱガーデン、同ホール」など地域振興に積極的に貢献しようとしている企業姿勢も、継続・発展的なブランドづくりにとって有効であると評価した。

デジタルコンテンツ制作・企画など。

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