大賞

名称
相澤病院 陽子線治療センター
事業者名
社会医療法人財団慈泉会相澤病院(松本市)
プロフィール

相澤病院では集学的がん治療を目指し、その拠点となる「がん集学治療センター」を2007年に開設。翌2008年には「地域がん診療連携拠点病院」の指定を受けています。
2014年9月に甲信越で初めて、全国で10番目となる陽子線治療施設「相澤病院 陽子線治療センター」を開設しました。同年12月には先進医療の届出が受理され、保険診療との併用が可能となりました。2015年5月には呼吸同期照射も可能となり、さらに治療の適応範囲が拡大しています。なお、この施設に設置されている陽子線治療装置は、世界で初めてとなる上下配置式を採用しています。

講評

県内、近隣県の患者さんをはじめ、全国各地からも、陽子線治療を行える環境を整えた「志向性」が特に高く評価されました。また、身体にやさしい治療を行うため、治療装置と施設がデザインされている「表現性」、そして「がん治療の新たな希望へ。」というキャッチコピーにのせてさまざまなメディアを通しての積極的な広報活動も高い「情報伝達性」の評価につながっています。長野県民にとっては、最新の治療を県内で受けることができるため地域への貢献も高いうえ、県外はもちろんアジア圏の患者さんを受け入れるインバウンド事業への展開などの「地域性」「継続・発展性」でも評価がされました。以上、全ての指標で高い評価を得て大賞に選定されました。

デジタルコンテンツ制作・企画など。

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