長野県知事賞「クラフトフェアまつもと」

名称
クラフトフェアまつもと
事業者名
NPO法人松本クラフト推進協会
プロフィール

1984年、木工を中心とした多くのクラフト作家が活動していた松本で、海外のクラフトフェアを参考に、日本で最初の屋外でのクラフトイベントが作り手を中心として企画された。署名活動や陳情によりあがたの森を会場として借用が可能となり、1985年5月、全国のクラフトイベントの先駆けとなる第1回「クラフトフェアまつもと」が45組、65人の参加で始まった。口コミで参加者は増え、今は全国から千人を超える応募者の中から約260人の作家が参加し、来場者も2日間で5~6万人の人々が全国から集まる。

講評

当初は地元のクラフト作家が中心であったが、徐々に多くの市民がファンとなって参加するようになり、2日間で5~6万人の来場者を集める全国規模のイベントに成長。同時期に「工芸の五月」というイベントを共催する松本市も一緒になって、皆で「工芸の街松本」というブランド価値を高めようとの地域一体となった取り組みとなっている。その社会公益性が高く評価された。

デジタルコンテンツ制作・企画など。

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